621 近江:安土城址

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 2025.5.2

▼安土城址を歩く
 2025.3.12 walk
・近江行き第1日:計4名

・米原〜近江八幡〜安土城址
・八幡堀周辺(近江八幡市街)〜駅

・2025.3.23 最初のアップ

contents

【 map 】

▼安土と近江八幡map
・東海道新幹線を米原で乗り換え、
・琵琶湖線(東海道本線)で近江八幡へ。
・タクシーで安土城址、さらに近江八幡市街。
・八幡堀から近江八幡駅まで歩く。
・原図は地理院地形図。点線は近江タクシー。

 

▼安土城と安土山下町(推測)map
・安土城址入口:標高88m
・安土城天守跡:標高198m
標高差約100mの安土城。

jump map 安土城址 天守跡へ 

 

 

【 安土城址 】

▼安土城址入口
・かの織田信長の居城。
・歴史的意義としては五指に入るのでは。
・そのわりには静かなたたずまい。
・余計なものがないのが好ましい。

 

 

★ 織田信長の時代:時期の枠組み

・1560〜1600 を織豊政権の時期とする。
・普通には安土桃山時代とされる。

 

① まず、このように置く。約40年

 1560 桶狭間の戦い ・・・ 信長の登場
     ↓
 1600 関ヶ原の戦い ・・・ 徳川氏の覇権

 戦国期の最後の段階。
 桶狭間はなくてもいいのだが、目安になる。
 時代の潮流を体現した統一事業の起点。
 むしろ1500年代の最後の40年と理解する。
    (16世紀)

 

② 最も重要な区切り

 1560 桶狭間の戦い ・・・ 信長の登場
     ↓
 1590 秀吉の全国統一 ・・・ このころ兵農分離
     ↓
 1600 関ヶ原の戦い ・・・ 徳川氏の覇権


③ 信長だけでいうと

 1560 桶狭間の戦い ・・・ 信長の登場
     ↓
 1582 本能寺の変 ・・・・・ 信長の死

・本能寺の変は主役の交代くらいに考える。

 

④ 信長の統一事業をたどると

 1560 桶狭間の戦い
    岐阜を拠点に天下布武を唱える
    入京 ・・・ 足利義昭を奉じて
    姉川の戦い
    宗教勢力との戦い
      一向一揆、石山合戦、比叡山焼討
    将軍義昭を追放
    戦国大名との戦い
      長篠合戦 、毛利攻めなど
    安土築城 ・・・ 安土城下に楽市令
 1582 本能寺の変



 

▼安土城址入口
・のっけから相当な急坂。
・入口から天守まで約100m登る。
・御屋形様は馬で登ったのだろうか。

 

▼羽柴秀吉邸跡
・上り出しのすぐの左側。
・石段の反対側には前田利家邸跡。
・すでに出世していた秀吉と利家。
・安土城の入口を守るのか。

 

▼羽柴秀吉邸跡
・けっこう広い敷地である。
・石の積み方も素朴だ。
・実際には秀吉は毛利攻めで転戦中。

 

▼石段上の石仏
・標識がなければわからない。
・仏敵信長だから踏ませたのか?
・どうも石が足りなかったらしい。

 

▼ミツマタ
・枝が3つに分かれるからミツマタ。
・一度理解できると定着するものだ。

jump map 安土城址 天守跡へ 

 

 

 

【 安土城天守跡へ 】

▼急な石段
・ひたすら登る。
・帰りはちょっと怖かった。

 

▼安土城と安土山下町(推測)map
・再掲。

 

▼安土城址入口
・かなり登ると傾斜も弱まってきた。
・石も整備されている。
・城址にふさわしい景観といえる。

 

▼天守跡直下
・頂上が見えた、というべきか。
・なにごとも終わりが見えるとうれしい。

 

▼琵琶湖を望む
・天守跡から琵琶湖が見える。
・信長はさらに高い天守最上階から、琵琶湖を眺めたのだろう。

 

▼天守の礎石
・信長は安土山山頂に天守を築いた。
・まずこの大きな礎石を運び上げたのか。
・どれだけ高かったのかは想像できない。

 

▼天守跡
・1579 安土城完成
・1582 本能寺の変 → 安土城も焼失
・実際の天守は、上述写真よりも大きい。

 

▼天守を下る
・安土城は城址というにふさわしい。
・まさに「つわものどもが夢のあと」だ。
・あの急な石段を下るのは気が重い。

 

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