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2024.12.10
東京 0111 神保町古書店街
▼神保町の古書店街です。
・雨の中、乗換の際に少し歩きました。
2021.07.02 walk 2021.7.4 up
2021.12.30 walk
2024.12.10 remake
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▼神保町の古書店街です。
・雨の中、乗換の際に少し歩きました。
2021.07.02 walk 2021.7.4 up
2021.12.30 walk
2024.12.10 remake
・増補:写真13枚
・概略
・すずらん通り
・駿河台下から神保町
・神保町から九段下方面
【 神保町古書店街:増補 】

▼一誠堂書店
・あまりにあまりに堂々とした古書店。
・お休みだったのでこの写真が撮れた。
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・学生最後のころ、打ちのめされた。
・過去の知識の膨大な集積。
・午後中ずっといたかな。
・学ぶべきなのか。違うのか。
・図書館とは違う空間。
・何とも言いようのない感情。

▼書泉グランデ
・靖国通りの反対側から撮影。
・威風堂々として立派だ。
・がんばってください。

▼ランチョン
・昔からある小さなビアホール。
・この日はお休み。

▼ランチョン
・ランチョンのアイコン。
・ジョッキを持つワシ。

▼小宮山書店
・書泉グランデの一つ先(神保町寄り)
・文学がベースだが、何でもある。

▼小瀬戸珈琲店
・ずいぶん昔の話だが。
・陶磁器の高級なカップを選べた。
・当時としては少し高めのコーヒー店。
・この日はお休み。
▼巌松堂書店
・元は巌松堂書店。
・現在は澤口書店となっていた。
・看板に巌松堂の名残りがある。

▼澤口書店
・若い店員さんとお話ができた。
・店内にはずいぶんな工夫がなされていた。
・すてきな本を購入した。

▼牧野伸顕日記
・牧野伸顕は大久保利通の次男。
・1871年の岩倉使節団に随行しアメリカ留学。
・帰国して外交官となる。
・牧野が著名なのは
1 パリ講和会議の全権
2 昭和戦前期の宮中勢力の代表者
▼DISK UNION
・靖国通りの反対側
・お茶の水駅の近くから始まった。
・DISK という語が時代遅れなのか。
・今はレコード盤が再評価されている。
・だから大丈夫だろう。
▼駿河台下交差点
・神保町よりもここが交通の要衝。
・正面の坂を上がるとお茶の水駅。
・横の通りは靖国通り。左が神保町方面。
・正面の高いビルは明治大学。
▼駿河台下交差点
・交通標識はいいものですね。
・けっこう好きです。
【 神田神保町の概略 】
▼神田神保町の位置
A お茶の水を起点にする
↓ 南に坂を下る
B 駿河台下交差点
↓ 靖国通り南側(古書店街)
↓ もしくは「すずらん通り」
C 神保町交差点
↓ 靖国通り南側(古書店街続く)
▽ 神保町駅
・都営三田線
・都営新宿線
・メトロ半蔵門線
▼神保町交差点 地図上のC
・今回は神保町交差点が起点。
・靖国通りと白山通りの交差点。
・けっこう大きな交差点。
・この真下が神保町駅。
【 すずらん通り 】
▼すずらん通り
・靖国通りの一本裏道がすずらん通り。
・古書店もあるが結構多様性がある。
・つきあたりは駿河台下。
▼スヰートポーヅ
・昨年コロナ状況下、惜しまれつつ閉店した。
・独特の餃子専門店。
・こんなおいしい焼き餃子はない。
・満州での経験に基づく餃子。
・隣りが「ろしあ」なのは皮肉だ。
・閉店したのに遺構が残る。
▼虔十書林
・最近移転してきた書店らしい。
・宮沢賢治「虔十公園林」由来であろう。
・確かこのあたりに、地方小出版物流通センター?なる独特の書店があった。ここでしか買えない本もあった。
▼内山書店
・古くからある中国書籍の店。
・1913年上海に渡った内山完造は、1916年にささやかな書店を開業した。
・少しずつ販路を拡大した書店は、1920年代〜30年代の上海における日中文化人の交流の場となった。なかでも内山と魯迅の交流は有名である。
・1935年に内山書店は日本でも開業し、1937年にはこの地、神田神保町に移転した。この年は日中戦争の始まった年でもある。日中戦争下でも内山書店は維持された。日本の敗戦後、1947年に内山は帰国した。
・冷戦体制下で日中交流はほぼ断絶した。
・その中で現代中国の書籍を扱う内山書店は、日中交流の貴重な場となった。
・内山書店
▼東方書店
・内山書店の斜め向かいに東方書店。
・極東書店から分離した東方書店は、内山書店とは別のパイプをもつ中国書籍専門店。
・東方書店HP
▼東京堂書店
・すずらん通りの東京堂書店は新刊の大型書店。
・ところが各種専門書籍の出版事業も手がけている。
・三省堂などに比して目立たないのだが、ゆっくり安心して書物に浸ることができる。がんばってください。
・東京堂書店HP
▼もと冨山房
・戦前から続いた冨山房(ふざんぼう)書店は、すでにすずらん通りから撤退していた。現在は冨山房インターナショナルとして、児童書を中心に営業を続けている。
・左側の道を行くと書泉グランデ。
・現在は100円ショップダイソー。
・冨山房HP
▼はちまき
・三省堂すずらん通り口の向かいあたりに天ぷら屋。
・古くからありますが、この日も元気に営業していました。海老天丼をいただきました。

▼駿河台下から見るすずらん通り
・地図Bに相当します。右側が三省堂。
【 駿河台下から神保町 】
▼駿河台下:もと書泉ブックマート
・地図上のB、駿河台下に「書泉ブックマート」という新刊書店がありました。
・昭和40年代後半の神田では斬新な新刊書店。
・ずいぶん時間をつぶさせてもらいました。
・近年はサブカルに特化しましたが、それでも厳しかったようで、2015年に閉店しました。書泉グランデは営業中。
・お茶の水から駿河台下に降りてきて最初に出会う大型書店でした。
・その後がABCマートというのは、ウソのような話です。
▼三省堂書店
・神田書店街の中心はなんといっても三省堂書店です。
・戦前から続く大型書店。教科書も発行。
・ずいぶん変わったとしても、書籍販売の中心であることは確かです。
・三省堂書店HP
▼神田古書店街
・三省堂の先から、靖国通り沿いに古書店が続きます。
・写真は三省堂方面に振り返って撮影。
・悠久堂書店は大きな古書店。
・書店ごとに専門分野があります。
・悠久堂書店HP
▼軒先の古本
・先代の岩波「日本古典文学体系」
・1冊300円で売っていました。
・上左から『栄花物語』『浄瑠璃集』『源氏物語』など
・手前左から『和漢朗詠集・梁塵秘抄』『愚管抄』『浮世風呂』『黄表紙・洒落本集』『新古今和歌集』など
・式亭三馬『浮世風呂』300円は買うんだったか。
▼書泉グランデ
・ブックマートを上回る大型書店です。今でも多様な書籍を取り揃えています。
・書泉ブックマーと書泉グランデは、独自のブックカバーや栞(しおり)がついてきて、なかなか楽しい書店でした。専門書の扱いも多く、雑誌のバックナンバーも置いてありました。本を探すならまずグランデへ、という位置付けでした。
・書泉グランデHP
・書泉の栞(古いものもあり)
▼共栄堂スマトラカレー
・書泉グランデの靖国通り向かいにカレー屋さん。
・ビルになる前は、のどかな店舗でした。1924年創業。
・かつては、インド系ではないカレー専門店はそうはなかったのでしょう。ここはスマトラカレー。
・明治期に東南アジアを旅した伊藤友治郎氏に由来するそうです。
・写真の2階が共栄堂です。
・共栄堂HP
▼小宮山書店
・手前左は書泉グランデ。
・小宮山書店は大きめの古書店で、美術や文学関係の書籍が充実しています。
・小宮山書店HP
【 神保町交差点から九段下方面 】
▼岩波ホール
・神保町交差点の南西側にある小さな映画館。
・良質で、問題提起のある映画作品を、長きに渡って上映してきました。
・日本や欧米だけでなく、東欧やアジアアフリカ、ラテンアメリカの作品も取り上げられたりします。
・岩波ホールHP
▼神保町ブックセンター
・写真のブックセンターの文字の下に、岩波書店アネックスと書いてあります。
・ここはかつて信山社という、岩波書店の書籍ばかりを扱う書店でした。
・信山社が岩波ブックセンターに発展し、それが神保町ブックセンターに変容したのでしょうか。
・いずれにしてもここは岩波書店の書籍を、新しい形態で活用できる先進的な書店のようです。
・神保町ブックセンターHP
▼神保町から九段坂方面の古書店街
・個性的な古書店がまだまだ続きます。
・浮世絵版画なども扱う原書房
・書道、美術書の飯島書店
・歴史書の多い南海堂書店
・南海堂書店HP
▼古書店の書棚
・このような形で専門書が並びます。
・シリーズものなどは上や下に積まれたりします。
・絶版になっている本は高価のことが多いです。
▼日本特価書籍
・古書店街でも異彩を放つのが日本特価書籍。
・そういう名前の書店です。
・何がよいって、新刊などを安く購入することができます。
・まだ存続していたのかと感動しています。
▼北沢書店
・神保町交差点を中心として、東側の重鎮が三省堂書店なら、西側の雄が北沢書店です。
・古書も新刊も扱う洋書専門店です。
・1902年創業。日英同盟の年ですね。
▼北沢書店
・窓ガラスのロゴがすてきです。
・並んでいるのはシェークスピアの原典ですね。
▼北沢書店
・学生の人は、ぜひ行ってみましょう。
・何か興味のわく対象が見つかるかもしれませんよ。
・北沢書店HP
▲掲載順に列挙します。
・内山書店
・東方書店HP
・東京堂書店HP
・冨山房HP
・三省堂書店HP
・書泉グランデHP
・書泉の栞(古いものもあり)
・共栄堂HP
・小宮山書店HP
・岩波ホールHP
・神保町ブックセンターHP
・南海堂書店HP
・北沢書店HP