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2023.2.2
▼纏向遺跡を歩く
2008 秋の訪問
もう12年前のこと。
mapを追加
・2021.11.1 up
・2023.2.2 フォルダ移動
▼奈良遠征 2021 で再訪
→ 当該ページ
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▼纏向遺跡を歩く
2008 秋の訪問
もう12年前のこと。
mapを追加
・2021.11.1 up
・2023.2.2 フォルダ移動
▼奈良遠征 2021 で再訪
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・纏向遺跡の概略
・map
・JR桜井線
・纏向遺跡の古墳群
・纏向石塚古墳
・纏向勝山古墳
・纏向矢塚古墳
・箸墓古墳
・三輪山の麓
・大神神社
【 纏向遺跡の概略 】
・大和盆地の東南
・三輪山の山麓
・ヤマト政権発祥の地であろう
・小さな古墳群
・出現期の前方後円墳:箸墓
・訪れたのは2008年の秋
【 map 】
▼纏向遺跡と大神神社
・まず三輪山を確認する。
・そのふもとの大神神社
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・次に箸墓古墳
・その北の方に
・纏向石塚古墳
・纏向勝山古墳
・纏向矢塚古墳
・さらにホケノ山古墳
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・鉄道はJR桜井線
・巻向駅、三輪駅
【 JR桜井線 】

▼桜井駅
・11:58 奈良行に乗車。
・桜井線は大和盆地東部を走る。
・奈良(関西本線)〜大和高田(和歌山線)。
・ちょうど桜井で直角に曲がる。
・現在は「万葉まほろば鉄道」の愛称がつく。

▼三輪駅
・桜井線奈良〜桜井間は単線。
・三輪駅ですれ違い。
・大神神社の表示が目立つ。

・車中からついに箸墓を見る。
・左手に二上山。
・あの赤いのは何だろう。

▼箸墓
・後円部を通過する。
・今度は右手に二上山。
・もうすぐ巻向駅だ。

▼巻向駅
・まきむく駅に到着。
・遺跡は纏向。駅名は巻向。
・知らなければまず読めないよね。
【 纏向古墳群 】
▼巻向駅
・出発点は巻向駅。
・ここから箸墓古墳などを歩く。
・ルートは特に決めていない。
・最後は大神神社に出るつもり。
▼巻向駅周辺図
・1が箸墓古墳。
・2が箸墓以外の纏向古墳群。
・ホケノ山古墳と大神神社を確認。
・大神神社の奥(地図上部)に三輪山。
・黄色のルートは山の辺の道。
▼巻向駅
・巻向駅を降りて踏切を渡る。
・左方向に進むと纏向古墳群。
▼箸墓を望む
・後で訪れよう。
・こんもりした森。何となく古墳。
【 纏向石塚古墳 】
▼纏向の景観
・正面は幼稚園。右は小学校。
・手前は水田。赤は彼岸花。
・季節は秋、9月下旬。
▼幼稚園と二上山
・すてきな名前の幼稚園。
・後ろに二上山がけっこう大きい。
▼纏向石塚古墳
・古墳前期(出現期)の前方後円墳。
・全長64m。
▼纏向石塚古墳
・なかなか古墳とはわかりにくい。
・説明がなければ、ただの丘だ。
▼纏向石塚古墳
・古墳だと思うから古墳に見える。
・ここでは古墳が身近なのですね。
【 纏向勝山古墳 】
▼纏向勝山古墳
・古墳前期(出現期)の前方後円墳。
・全長110m。
▼纏向勝山古墳
・古墳の最上部。
・竹藪の中に光が当たる。
・ふしぎな景観。
▼纏向勝山古墳
・被葬者が再生して芽を出した。
・勝手な想像がふくらむ。
▼ススキの向こうに二上山
・秋の景観。
・気に入っています。
▼纏向勝山古墳
・古代からずっとこの景観なのか。
・左奥に二上山。
【 纏向矢塚古墳 】
▼纏向矢塚古墳
・今度は別な古墳。
・これも前方後円墳。
・纏向にはこのような古墳が点在。
・ヤマト政権初期の場所であることは確か。
▼纏向矢塚古墳
・古墳前期(出現期)の前方後円墳。
・全長96m。
▼纏向矢塚古墳
・古墳のへりを歩く。
・右上に向かって傾斜が続く。
▼纏向矢塚古墳
・古墳の最上部。
・したがって後円部か。
・この下に竪穴式石室があるのか。
▼田んぼのたにし
・水田は水生動物の小世界。
・どうも触角が苦手です。
▼田んぼのたにし
・近寄ってみました。
・存在感たっぷりです。
▼古墳の斜面
・元は石で葺かれていたなんて。
・それは1800年くらい昔の話か。
▼池のオブジェ
・何か水位でも変える装置か。
・赤がすてきだ。
▼池の金魚
・金魚が集まっている。
・近くの大和郡山は金魚の生産地。
・誰かが放流したら繁殖したのか。
【 箸墓 】
▼柿本人麻呂屋敷跡
・ほんとうかしら。
・柿本人麻呂は『万葉集』前期の大歌人。
・主として持統朝。
・「柿本人麻呂歌集」を合わせれば、『万葉集』収録数が最も多い。
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・軽皇子(文武天皇)に従って阿騎野の狩場でかような歌を詠んだ。
・「東の野にかぎろいの立つ見えて、かえりみすれば月傾きぬ」
・草壁皇子を想起する著名な歌である。
▼三輪山
・箸墓のエリアから。
・田んぼの向こうは旧桜井線。
▼箸墓
・後円部の先端。
・といっても認識できるわけではない。
▼箸墓
・後円部から前方部をめざす。
・ちょうどくびれた地点。
▼前方部正面
・これが箸墓古墳の正面。
・もちろん入ることはできない。
▼箸墓
・倭迹迹日百襲姫命の墓に比定。
・「昼は人が造り夜は神が造った」とされている。
▼箸墓
・孝霊天皇皇女の倭迹迹日百襲姫命の墓に比定。
・大市墓とする。
▼箸墓
・池を隔てた景観。
・右が前方、左が後方。
・古墳文化で最も早い(出現期)の前方後円墳。
・後方は三輪山。
【 ホケノ山古墳 】
▼桜井線と三輪山
・青と緑に、クリーム色の車両。
・赤い彼岸花。
▼ホケノ山古墳
・古墳前期の前方後円墳。
・前方部の割合が小さい。
・全長85m。
【 三輪山の麓 】
▼国津神社
・村社というのは近代の区分。
・こじんまりとしていて好感が持てる。
▼飛鳥遠望
・南方を望む。
・瓦屋根の向こうは桜井。
・その先は飛鳥。
▼発掘のようす
・長期にわたり発掘調査が継続している。
・丁寧で根気のいる作業のようす。
▼発掘のようす
・纏向遺跡の評価、理解は諸説ある。
・基礎となるのはこのような発掘作業。
▼稲穂
・王権の起源は祖先と農耕の祭祀
・豊作をお願いします ・・・ 春の祈年の祭り
・豊作をありがとう ・・・ 秋の新嘗の祭り
・祖先への祈り
・これらを司ったのが大王か。
【 大神神社 】
▼大神神社の大鳥居
・大鳥居、平地に立つ。
・みごとな彼岸花。
▼三輪
・白壁と瓦屋根。
・写真にはないが三輪素麺の看板があった。
▼ヒガンバナ
・登場しすぎなくらい現れる。
・イネとよく合いますね。
▼三輪山
・うまさけ三輪山、あおによし奈良の山。
・もとはより鋭角的な三角形の姿であったが、近年の台風で頂上部の傾斜が緩んだらしい。
▼大神神社
・ここから参道が続く。
・考え方にもよるが、三輪山の山麓からヤマト政権が始まったとしたら、大神神社は最古の神社といえるだろう。
▼大神神社
・遠くに拝殿が見える。
・高い杉並木の中を歩く。
▼説明
・大物主大神(オオモノヌシのオオカミ)を祭る。
・高い杉並木の中を歩く。
▼大神神社の拝殿
・拝殿は拝むところ。
・本殿はない。三輪山が御神体。
・これは相当に独特である。
▼拝殿
・拝殿のようす。
・三輪山には別のところから許可を受けて登ることができる。
・もはや登る機会はないであろう。
▼大鳥居夕景
・大神神社は西側に面している。
・よって夕日を受ける。
・それにしても大きな鳥居だ
▼大鳥居と二上山
・桜井線車中から撮影。
・三輪〜巻向の間。
・右は二上山。
31makimuku/hashi077.jpg" width="1200" alt=""/>▼大和盆地の夕暮れ
▼箸墓ラスト
・最後の写真です。
・もうじき巻向駅。
・箸墓古墳の後円部。
・これでおしまい。