7 こあらHP:J901 大宰府政庁   
J901 大宰府政庁(古代)

info

 2024.4.9

▼大宰府政庁跡
 2023.5 walk
・最初のアップ 2023.5

▼九州:大宰府の景観
2015.8
  ・大宰府政庁跡  → このpage
  ・太宰府天満宮  → 太宰府天満宮
2023.5
  ・太宰府天満宮  → 太宰府天満宮
  ・九州国立博物館 → 九博
  ・坂本八幡宮   → このpage
  ・大野城跡    このpage制作中
  ・大宰府政庁跡  このpage制作中
  ・太宰府資料館  このpage制作中
  ・観世音寺    このpage制作中
2024.3
  ・太宰府天満宮  → 太宰府天満宮2024
  ・九州国立博物館 → 同上:九博2024

・古代の官衙は「宰府」
・現在の行政は「宰府」
・神社は「宰府天満宮」

太宰府天満宮と九州国立博物館 2024

contents

【 大宰府政庁跡1 2015 】

▼01 入口
・広い空間だけが存在する。
・という予感にわくわくする。

福岡市博物館HP

 

▼02 説明板
・大宰府政庁跡の説明版
・現在の遺構は、戦後に整備された。

 

▼03 南門跡
・大宰府政庁に入るところに南門。
・3列7段?から当時の建物が窺われる。

 

▼04 南門跡の説明
・説明には「要人や外国の使節を応接するにふさわしい威容を誇っていたであろう」とあるが、まさに日本の玄関であったわけだ。

 

▼05 中門跡
・南門を抜けると、中門にさしかかる。

 

▼06 都督府古跡
・都督府古跡と表記されるが、ここが中心。
大宰府
  ・西海道(九州)の行政の中心。
  ・対外関係の窓口、および防衛の拠点。
  ・遠の朝廷(とおのみかど)と称される。
律令体制の正式な機構であり
  ・律令官制の四等官制では
  ・長官は大宰帥(そち)
  ・次官は大宰大弐、大宰少弐。

 

▼07 後殿跡
・いろいろな行事が行われたのか。

 

▼08 南側を望む
・大宰府は、あくまでも人為的な官衙。
・したがって律令体制の衰退に対応。
・大伴旅人も大宰帥として赴任した。
・山上憶良らと梅の下で歌宴を開いたのも、このあたりか。

 

▼09 政庁跡
・建物を復元していないのがいい。
・楚石だけで想像をめぐらすのが良い。
・後ろの山は大野城が所在した山地。

 

▼10 周囲の濠
・大宰府の重要性が窺える。
・濠の幅はけっこう長い。

 

 

 

【 坂本八幡宮 2023 】

▼11 坂本八幡宮へ
・大宰府政庁跡の北西。
・小さな神社がある。
・8C前半大宰帥大伴旅人が住んだ。
・と推定されるエリア。
・例の「梅花の宴」もこのあたりか。

 

▼12 坂本八幡宮
・柵や壁はなく開放的な境内です。
・令和になり気合を入れたかのようです。

 

▼13 本殿
・建物だけ見ると一般の家屋みたい。
・でも味わいがあります。

 

▼14 坂本八幡宮縁起
・これはためになる。
- - - - - - - - - - - - - - - - -
・平安時代には四王寺。
・その後、天台宗の寺院。
神仏習合により境内に八幡宮
・中世には「大宰府」は衰退。
- - - - - - - - - - - - - - - - -
・室町後期以降
  ・寺院は廃れ
  ・村落が形成され
  ・村の鎮守として神社を再興
  ・このあたりは「坂本」の地。
・ある意味で
  ・古代から中世以降への推移

 

▼15 本殿
・近づくと神社らしい感じがします。

 

▼16 がらんさま
・「がらん」は「伽藍」か。
・古代寺院の伽藍配置。
・鬼ころしの紙パックはお供えか。

 

▼17 坂本八幡宮
・なかなか味のある樹木。
・特定できないのが悲しい。

 

▼18 坂本八幡宮
・右奥に「令和の石碑」。
・遠くに大宰府政庁跡。

 

▼19 令和の石碑
・大伴旅人の住居があったらしい。
・そしてそこで「梅花の宴」
・そこに新元号「令和」
・村の鎮守の坂本八幡宮
・降ってわいたような旧跡。

・大伴旅人が好みなので
・『萬葉集』巻5の筑紫歌壇の
 旅人や憶良の歌は良いです。

・「梅花の宴」の序文も良い。
 旅人の邸宅で開かれた宴。

・以下は『万葉集』巻五

梅花の歌三十二首 併せて序

 天平二年正月十三日
 帥老の宅に萃まりて
 宴会を申す

 時に
 初春の令月にして
 気淑く風和ぎ
 梅は鏡前の粉を
 蘭は珮後の香を燻らす

  以下略

・天平二年は 730年。
 奈良時代の前期。聖武天皇。
 前年の 729年に長屋王の変。

 

▼20 令和の石碑
・Adobe Photoshop で切り抜き。
・なぜ切り抜けるのかわからないし
・できる時とできない時があるが、
・これはうまくできた。

・しかしなぜできるのか不明。

 

 

▼21 境内の植物
・赤い実だけではわからない。

 

▼22 旅人の歌碑
わが岡にさ男鹿来鳴く初萩の
 花嬬問ひに 来鳴くさ男鹿

・『万葉集』巻8
・大宰帥 大伴旅人

 

▼23 旅人の歌碑
・解説があるとわかる。

 

 

 

 

 

【 大宰府政庁跡2 2023 】

▼01 太宰府天満宮の大鳥居
・菅原道真を祭神とする太宰府天満宮。
・全国の天神さまの中心だ。
・太宰府駅から参道を天満宮へ。
・まずはこの大鳥居を通過する。

太宰府天満宮HP

 

 

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