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2025.1.28
東京 0106 麹町と番町
▼早朝の散策
千代田区麹町と番町
江戸時代の旗本の屋敷地
2022.12.20 walk
2025.01.24 up
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▼早朝の散策
千代田区麹町と番町
江戸時代の旗本の屋敷地
2022.12.20 walk
2025.01.24 up
【 map 】

▼麹町と番町 map
・かねてよりこのエリアを理解したかった。
・しかし難しかったので、作図してみた。
・試行錯誤で作図 → おおよそ理解できた。
・幕府が直参の旗本を住まわせたエリア。
・旗本が番役を務める、それで番町。
・江戸城の警護だけでなく脱出口でもある。
・番町エリアは4本の大通りに囲まれている
・東:内堀通り ・・・・・・・ 九段坂上〜半蔵門
・南:麹町大通り ・・・・・ 半蔵門 〜四谷見附
・東:外堀通り ・・・・・・・ 四谷見附〜市谷見附
・南:靖国通り ・・・・・・・ 市谷見附〜九段坂上
・四隅を確認したら、中の通りを考える。
・東西に6本の通り
・南北に5本の通り
・地図には書かなかったが
・麹町大通りは半蔵門から順に1〜6丁目
・江戸城に近い方が1丁目だろうか。
jump map 二番町 番町文人通り
二七通り 英国大使館 三番町
【 二番町のあたり 】

▼善国寺坂 2022.12.20
・麹町大通りの麹町4丁目交差点。
・ここから坂を下る。
・これが善国寺坂。

▼うなぎ 2022.12.20
・シンプルですてきな看板だ。
・入ってみたいが値段がこわい。

▼二番町の説明板 2022.12.20
・江戸 ・・・ 旗本屋敷
・明治 ・・・ 華族や官吏の屋敷
・その後は高級住宅地とのこと。

▼麹町のセブンイレブン 2022.12.20
・木目のおしゃれな外観。
・メトロ麹町駅の近く。
jump map 二番町 番町文人通り
二七通り 英国大使館 三番町
【 番町文人通り 】

▼番町文人通り 2022.12.20
・はからずも文人通りに入った。
・ごく普通の道ではある。

▼菊池寛旧居跡 2022.12.20
・昔はこういう塀がよくあったものだ。
・屋根近くにうさぎの飾り物が見える。

▼菊池寛旧居跡 2022.12.20
・有島武郎の死後、邸宅の一部を借り受け、ここを自宅として文芸春秋社を興したとある。
・現在は近く紀尾井町に文芸春秋社がある。

▼菊池寛旧居跡 2022.12.20
・二羽のうさぎがかわいい。
・円形はやはり月なのだろうか。
▼文藝春秋(紀尾井町のページより)
・かの文藝春秋本社。
・小説家の菊池寛が創業。
・紀尾井町のページより

▼有島兄弟旧居跡 2022.12.20
・菊池寛旧居跡に隣接して有島邸。
・ここは六番町らしい。

▼有島兄弟旧居跡 2022.12.20
・有島武郎には興味がある。
・白樺派の代表的作家だが、多面的な活動。
・有島生馬は絵画や彫刻をこなす芸術家。
・里見弴も小説家、末弟で里見家に養子に。
・彼らの父の有島武は明治政府の官僚。
・薩摩出身で西南戦争後にヨーロッパへ派遣。
・帰国後は大蔵省局長や横浜税関長を歴任。
・実業家や東京市会議員としても知られる。
・写真プレートの説明では、有島武が1896(明治29)年にここに邸宅を購入したこと、有島兄弟がここで育ったとある。

▼有島兄弟旧居跡 2022.12.20
・わかりやすい英文だ。
・上の写真の部分。

▼有島兄弟旧居跡 2022.12.20
・家族みな目鼻立ちが整っている。
・武郎の長男は森雅之。
・戦後映画の二枚目俳優になる。
・母の幸(幸子)が優れた人だったらしい。
・幼児期には苦労したが、武と再婚。
・五男二女に恵まれ、みな優れた才能があった。
・有島武郎については、後日別に記す予定。

▼番町文人通り 2022.12.20
・大名屋敷とも町人の長屋とも異なる。
・旗本たちの整然とした町割。
・今も落ち着いた雰囲気は元の町割による。

▼番町文人通り 2022.12.20
・掲示板の下部。要点は、
・江戸時代の区画が残ったこと。
・文化人が多く居住したこと。

▼泉鏡花旧居跡 2022.12.20
・説明板によれば。
・1910(明治43)年から30年近く暮らした。
・『婦系図』のお宮のモデルの愛妻すずと。
・湯島のページ参照。

▼島崎藤村旧居跡 2022.12.20
・藤村晩年の居住地。
・泉鏡花同様、活動期が長いことがわかる。
・戦時中まで生きたのか。

▼ポルトガル国旗 2022.12.20
・ポルトガル料理店だったか。
・それとも別な施設か。

▼番町文人通り 2022.12.20
・もう四ツ谷駅が近い。
・文人通りのほぼ終点(始点)。
jump map 二番町 番町文人通り
二七通り 英国大使館 三番町
【 二七通り:モミジバフウ 】

▼二七通り 2024.7.22
・左が内堀通り、右が二七通り。
・内堀通りに赤いイタリア文化会館あり。
・住所では二七通り左が三番町、右が九段南。

▼モミジバフウの並木 2023.10.3
・ビルから二七通りを見る。
・この部分だけがモミジバフウの並木。

▼モミジバフウ 2024.5.14
・クヌギのような縦割りの幹。
・力強い樹相はとても気に入った。

▼モミジバフウ 2024.5.14
・幹の下部はこんな感じ。
・葉も特徴的だ。

▼モミジバフウ 2023.10.3
・十本くらいの内、一箇所に表示。
・モミジのような形の葉。
・ただし葉は互生する。
・秋には紅葉する。
・成長が早く、街路樹に植える。
・少し理解できて、とてもうれしい。

▼モミジバフウ 2024.7.22
・夏にはこんなに密生する。

▼モミジバフウ 2024.5.14
・幹に葉が映える。
・この構図は好みである。

▼モミジバフウ 2022.12.12
・ここからは晩秋から初冬のモミジバフウ。
・これはまだ緑が残る。

▼モミジバフウ 2022.12.12
・二七通りのモミジバフウ並木。
・個体によって紅葉落葉の度合いが違う

▼モミジバフウ 2022.12.12
・なかなかみごとな紅葉だ。

▼モミジバフウ 2022.12.12
・散りゆくものはモミジ(バフウ)なりけり。

▼モミジバフウ 2022.12.12
・これも紅葉。少し弱っている。

▼モミジバフウ 2023.10.3
・紅葉より少し早い時期の落ち葉。
・ただ印象に残る。

▼二七通り 2022.1.26
・「早朝の麹町」のページより
・内堀通り近くから振り返る。
jump map 二番町 番町文人通り
二七通り 英国大使館 三番町
【 英国大使館:一番町 】

▼九段上から内堀通り
・英国大使館のあたりを歩く。
・午後の日差しは明るい。
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・内堀通りは最も内側の環状道路。
・おおよそ環状第1号線に該当する。
・起点と終点は祝田橋交差点らしい。
・総距離は約7㎞。
・写真の部分は都道401号のようだ。

▼内堀通り:陽が当たる
・暗い中に木に日差し。
・なかなか良い。つい立ち止まる。

▼大使館前の植物
・ただ枯れてきたように見える。
・奥の常緑樹は白い花をつけている。
・ツバキかな。対比がおもしろい。

▼英国大使館:アーネスト・サトウ
・サトウは英国公使。
・幕末、公使パークスの下で外交に携わる。
・『一外交官の見た明治維新』は著名。
・大久保や木戸だけでなく、幕府とも関わる。
・日清戦争のころには自ら公使として再来日。
・掲示では、彼がこの辺りに桜を植えたらしい。

▼英国大使館
・今日は門が閉まっている。
・いつもと変わらぬ雰囲気だ。

▼大使館前の地面
・足元にかような掲示。
・一瞬ドキッとした。
・まさか治外法権?
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・短い階段があるので「注意してね」か。

▼英国大使館
・これもサトウの植えたサクラか。
・館内に見える紅葉との対比がおもしろい。

▼英国大使館のイチョウ
・英国大使館を過ぎたあたり。
・あの大きなイチョウまでが大使館。
・形もいい、大きなイチョウ。

▼英国大使館のイチョウ
・イチョウに近づいてみました。
・葉っぱの群生、みごとです。

▼海嶽楼跡
・英国大使館の隣は広大な空き地。
・工事中でしたが、かような掲示。
・かつて海嶽楼なる建物があったようです。
・江戸湾と富士山が見えたのか。
・あと安井息軒は聞いたことあるぞ。

▼海嶽楼跡のケヤキ
・ここに立派なケヤキ。しかも紅葉。
・とてもすてきです。一目惚れ。

▼海嶽楼跡のケヤキ
・角を曲がったところから望む。
・左の樹木は、英国大使館の大イチョウ。

▼英国大使館の裏道
・大使館手前から番町方面へ。
・大使館脇の坂を下ると交差点。

▼英国大使館の裏道
・下切った交差点を左折する。
・写真では左から来て、右の坂を登る。
・大使館の敷地がかなり広いことを実感する。

▼英国大使館の裏道
・石垣の段差で急坂であることがわかる。
・幕末からこんな感じなのか。
・幕府は一等地、しかも広い土地を提供した。
・19世紀半ばの英国の国力を思い知る。
jump map 二番町 番町文人通り
二七通り 英国大使館 三番町
【 三番町 】